省エネハヤックは、企業の省エネ対策・工場営繕・エネルギーの効率化で、節電・節水対策を提案!地球にやさしい企業活動に貢献いたします。 |
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全量買取制度とは?
事業所などの非住宅において太陽光発電システムを導入し、当システムにおいて発電した電力は全て電力会社が一定の価格で買い取ることを義務付けた制度です。
※正式には「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案」で、平成23年3月11日午前に閣議決定、8月26日に法案成立しました。
2012年7月1日より施行されました。 |
全量買取制度の買取価格について
※非住宅、設置容量が10kW以上の場合 |
全量買取制度の対象
対象となる再生可能エネルギーは、太陽光発電、風力発電、地熱発電、中小水力発電、バイオマスの5種類です。このうち太陽光発電に関しては、全量買取が適用されるのは太陽光発電を10kW以上設置した場合となっており、10kW未満の(住宅用)の場合、現状と同じ余剰電力の買取が適用されます。 |
※1 屋根平米 700m2 50kwhシステム搭載 設置費用14,000,000円の場合
※2 システム単価 28万/kw(税抜)
※3 日照量は、立地・日照条件により異なります。 |
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